Q&A:コンタクトレンズ診療、オルソケラトロジー、一般眼科、休日診療の四日市眼科クリニック
質問一覧  
Q1. コンタクトレンズについて、どのような処方を行っていますか。
Q2. コンタクトレンズは何歳から?
Q3. コンタクトレンズの定期検診は必要?
Q4. コンタクトで内皮細胞がやられると聞いたのですが。
Q5. ドライアイについて教えてください。
Q6. アレルギー性結膜炎について教えてください。
Q7. 近視、遠視、乱視について教えてください。
Q8. 軽い白内障と言われました。
Q9. 緑内障について教えてください。
Q10. 糖尿病で眼科受診を勧められたのですが。
Q11. 飛蚊症(ひぶんしょう)について教えてください。
Q12. まぶたのイボが気になるのですが。

コンタクトレンズについて、どのような処方を行っていますか。

 当院では、豊富なコンタクトレンズ処方の経験と、絶え間ない知識と技術の研鑽により、患者様に安全で快適なコンタクトレンズ装用を提案します。
  特殊コンタクトレンズ(遠近両用ハード・ソフト、乱視用ハード・ソフト、円錐角膜用ハードなど)の処方も行なっておりますので、今まであきらめておられた方もぜひご相談ください。

コンタクトレンズは何歳から?
 治療用コンタクトは乳児から使うことがありますが、通常の近視矯正用では、まず、ご自分で管理できる年齢がそのボーダーラインと考えております。目安としては中学生になってから。親御さんのご理解とご協力により、小学校高学年でもご使用になられている患者さんもおられますが、医師とご相談の上でお願いいたします。いずれの場合も、いきなりコンタクトではなく、まずメガネに慣れてから、という段階を踏むことが基本です。
コンタクトレンズの定期検診は必要?

 必要です。自覚症状を伴う場合はほとんどの方が受診されるでしょうが、自覚症状を伴わないコンタクトレンズ障害も数多くございます。それを発見する方法は眼科医の診察を受ける以外にありません。受診間隔は3ヵ月ごとが理想とされていますが、当院では少なくとも半年ごとの受診をお勧めしています。特にソフトレンズご使用の方は受診を強くお勧めします。他に、医師の指示があればそれをお守りください。もちろん、自覚症状があればその都度受診してください。

コンタクトで内皮細胞がやられると聞いたのですが。

 角膜は5層の構造を持っており、その一番内側(眼の奥側)の一層の細胞が角膜内皮細胞です。年齢とともに減少しますが、あるダメージでそのスピードを速めてしまうことがあります。そのダメージとは、眼の中の手術、眼の中の炎症、眼の外傷、そしてコンタクトによる酸素不足です。重要な検査であるにもかかわらず、手術時以外は保険適応がなく、制度上、一切認めてくれません。そこで当院ではコンタクト装用中の患者様に、無料でこの検査を行なっております。ご希望の方はお気軽にお申し付けください。また、こちらからお勧めすることもありますので、その際はご協力をお願いいたします。

ドライアイについて教えてください。
 文字通り、眼の乾燥ですが、症状は乾燥に留まりません。眼精疲労、充血、アレルギー性結膜炎の悪化、涙がよく出る、眼のかすみなど、多様な不調が出てきます。さらにドライアイが高度であれば、内科的な病気が潜んでいる可能性もあります。まずはドライアイの程度を評価することが大切です。涙液の量的異常だけでなく、質的異常も検討する必要があります。
アレルギー性結膜炎について教えてください。

 抗原の種類により、または体質により、時季や症状が異なります。コンタクトご使用中の方も、普通は目薬で対処しますが、症状や眼の状態によってはコンタクトの種類や、装用自体に制限を掛けさせていただくことがあります。あまりにも症状が強い場合などは、血液検査で原因抗原を特定し、それに対処します。

近視、遠視、乱視について教えてください。
 視力低下を自覚した場合、それが屈折異常から来るものか、そのほかの原因があるのかをはっきりさせることは大切です。その原因により、矯正(メガネ、コンタクト装用)した方がいい場合や、一時的な視力低下(いわゆる仮性近視など)で治療可能な場合もありますので、眼科受診をお勧めします。特に小学生以下のお子様は視力が安定しないことがありますので、一度の視力検査で決め付けず、必ず眼科医の診察を受けた上でメガネの要不要を検討しましょう。
軽い白内障と言われました。
 眼の中の水晶体(レンズ)が濁る病気です。年齢によるものが多いのですが、他の病気や怪我でも起こることがあります。治療方法は手術となりますが、生活上、不便を感じない程度の濁りの軽い場合、進行を抑える目薬を使うことで手術時期を延ばし、できることなら手術無しで寿命を全うするまでその視力を保つことを目指します。
緑内障について教えてください。
 眼の奥の神経が障害される病気です。眼圧が高い方は特に注意が必要ですが、日本人では、緑内障の半分以上を正常眼圧緑内障が占めますので、眼圧が正常だからといって安心は出来ません。急性型など一部のタイプを除き、その進行はゆっくりですので、あまり恐れることはありませんが、放置すると失明にいたることもありますので注意が必要です。早期発見、早期治療を心がけましょう。40歳以上の方での有病率は6%弱です。
糖尿病で眼科受診を勧められたのですが。
 日本人の中途失明原因のトップがこの病気です。これを防ぐ一番の方法は糖尿病をしっかりとコントロールすることに尽きます。もし、重症化してしまったら、レーザー治療や手術を行ないます。眼の自覚症状が無くとも、指示された間隔で定期的に眼科を受診しましょう。
飛蚊症(ひぶんしょう)について教えてください。
 蚊(か)が飛ぶ、と書きますが、糸状に見えたり、リング状に見えたりする方もおられます。多くの場合は心配ないのですが、中には危険な飛蚊症(網膜剥離、出血など)もありますので、必ず一度は眼科を受診しましょう。その際、目薬で瞳孔を開いて眼底を診察しますので、お車をご自分で運転されてのご来院は控えてください。
まぶたのイボが気になるのですが。

 イボは腫瘍の一種です。多くの場合良性ですが、悪性の可能性はゼロではありません。成長が早い、形がいびつ、色調が不整、硬い、など、悪性を疑わせる所見はいろいろとありますが、確定診断は細胞の検査(病理検査)で行います。当院では、特殊な電気メスを用いて切除し、病理検査を行います。日帰りで施術可能で、日常生活上の制限も少ないです。傷あとも比較的きれいで、出血もほとんどありません。気になる方はご相談下さい。専門の施設を受診したほうが望ましい場合は、適切な医療機関をご紹介いたします。


四日市眼科クリニック TEL:059-355-0717 四日市市安島1-2-5 パークサイドビル3F 地図はこちら→



Home | 施設案内 | 診療ガイド | Q&A | オルソケラトロジー | オルソケラトロジー治療経過(アンケート)